さて、実際に使って1ヶ月がたちましたので、改めて使用感などを。
・対傷性能
プロモーションビデオみたいにドリルをつかって・・・・・・
というわけにはいかないので(-_-)
爪でぐっと押すとなんと、フィルムがへこむ!
そしてしばらくすると元に戻る!!
車の外装でも同じような仕組みを持つ車がありますよね?あれです。
これのおかげで驚異的な対傷性能があるんですね。
実際割と手荒に扱っていますが、フィルムの方は傷一つありません。
・タッチした感触
基本的に滑りはものすごく良いのですが、
上でも書いたとおり基本的に柔らかい素材故これがなんとも不思議な感覚。
僕はすっかりなれましたが、最初は違和感有りましたね。
この辺は好みですね。
張った直後と1ヶ月後では全く感触が違いますね。
・はがれやすい?
レビューを見るとはがれやすい、という書き込みをよく見ます。
説明書のほうでも、48時間程度はあまり使うな、とあります。
確かに張ってから1週間ぐらいは強く押したままスワイプすると、
フィルムがずれてしまうというか、動いてしまっていました。
1ヶ月ぐらいたちましたので、今ではほとんど動くようなことは無く安定しています。
ただし、はやりハードケースなどと干渉すると今でもはがれますね。。。
・ケースとの相性
私が持っているケースのうち純正BUMPERでぎりぎりOK。
バッファローのと楽天で買った安いハードケースは
両方とも干渉してフチが浮いてしまいました。
しかも、素材が柔らかいため、一部分だけがぷにっと浮くんですよね。
そんなわけで最近出始めた液晶表面までカバーが掛からない物ならばっちりですが、
でもそうすると落としたときが・・・・
・総論
やはり一番の恩恵は乱暴に扱っても気にならない!ということですね。
ただでさえ壊すと高いiphoneなのでフル防御以外私は考えられません。
純正BUMPER+invisible shieldでがっちりガードされていますので、
仕事の鞄やポケットに雑に突っ込んでも気にならないって言うのは精神上大きいです。
確かにフィルムとしてはずば抜けて高いですが、保険と考えて購入する価値はありますね。
現在のiphone4。
純正BUMPER+invisible Shield。
ある意味最強っす。
レビュー1と表面の映り込みを比較してみてください。
こっちは若干でこぼこしていますね。
他のケースを付けた影響で隅に気泡が。
柔らかい素材の弊害ですね。
上の写真のホームボタンの周辺にも、若干浮きが・・・・><
9/27/2010
9/11/2010
保護フィルム invisible SHIELD レビュー2
前回に続いて今回は張ってみての感想をレポートします。
と、ここで、問題が。
貼りながら書いていた感想や画像ファイルをなくしてしまった・・・orz
せっかく書いていたのに。。。。
と嘆いてもしょうがないので、思い出しながら書いてみる。
まずは手順を確認。
基本的には付属のスプレーをつかい、
シートの貼り付け面をぬらしながら張っていきます。
気泡とかは付属のゴムベラで後から水分と一緒に抜いていくので
全く気にせず貼り付けます。
(埃だけには注意ですけど)
で実際に張ってみる。
やっぱり一番思ったのは、スプレーを使ってフィルムをぬらすという行為がこわい。
結果的にiphoneのほうもかなり水で濡れるわけで。
メーカーさんがつけてくれた簡易説明書には
ボタンやマイクのまわりは避けてくださいとあるけれど、、、無理(-_-)
結果的にiphoneはかなりびっしょびしょになりました。
貼りやすさですが、
フィルム自体がべろんべろんに柔らかいので、
貼りやすいと評価するかどうかは人によってわかれるかも。
ただ、水で濡らしてあるため、ある程度張った後でも、
指でぐいっとずらすことで再位置決めできるのはうれしい。
実際位置決めは問題無くぴったりと収まりました。
普通のフィルムだとたいてい1度目はずれますからね。
そしてエア抜き
付属のゴムべらを使ってぐいぐいっっと押して行くわけですが、
やはりはみ出した水でiphoneがぬれる・・・・;´Д`)
実害は無いのでしょうが精神上よろしくないです。
小さな気泡は放っておくと抜けます、とあったので、
放置してみると確かに翌日にはキレイに消えてました。
が、ガラスのテーブルの上で作業していたため問題が。
裏を張り終わって、次は表の張り作業、ということでひっくり返して作業していると、、、、、ぴっっったりと張り付く!(-_-)
水分があると若干ぺたりとする素材なのか、全くとれないw
全然はがれなくて、無理やりはがすと、、、貼ったフィルムがはがれる!w
で張り直し、という行為を3回ほど繰り返しました。
張った後の置き場所もちょっと考えて作業しましょ。
ということで一晩放置。
次回、へ続きます。
と、ここで、問題が。
貼りながら書いていた感想や画像ファイルをなくしてしまった・・・orz
せっかく書いていたのに。。。。
と嘆いてもしょうがないので、思い出しながら書いてみる。
まずは手順を確認。
基本的には付属のスプレーをつかい、
シートの貼り付け面をぬらしながら張っていきます。
気泡とかは付属のゴムベラで後から水分と一緒に抜いていくので
全く気にせず貼り付けます。
(埃だけには注意ですけど)
で実際に張ってみる。
やっぱり一番思ったのは、スプレーを使ってフィルムをぬらすという行為がこわい。
結果的にiphoneのほうもかなり水で濡れるわけで。
メーカーさんがつけてくれた簡易説明書には
ボタンやマイクのまわりは避けてくださいとあるけれど、、、無理(-_-)
結果的にiphoneはかなりびっしょびしょになりました。
貼りやすさですが、
フィルム自体がべろんべろんに柔らかいので、
貼りやすいと評価するかどうかは人によってわかれるかも。
ただ、水で濡らしてあるため、ある程度張った後でも、
指でぐいっとずらすことで再位置決めできるのはうれしい。
実際位置決めは問題無くぴったりと収まりました。
普通のフィルムだとたいてい1度目はずれますからね。
そしてエア抜き
付属のゴムべらを使ってぐいぐいっっと押して行くわけですが、
やはりはみ出した水でiphoneがぬれる・・・・;´Д`)
実害は無いのでしょうが精神上よろしくないです。
小さな気泡は放っておくと抜けます、とあったので、
放置してみると確かに翌日にはキレイに消えてました。
が、ガラスのテーブルの上で作業していたため問題が。
裏を張り終わって、次は表の張り作業、ということでひっくり返して作業していると、、、、、ぴっっったりと張り付く!(-_-)
水分があると若干ぺたりとする素材なのか、全くとれないw
全然はがれなくて、無理やりはがすと、、、貼ったフィルムがはがれる!w
で張り直し、という行為を3回ほど繰り返しました。
張った後の置き場所もちょっと考えて作業しましょ。
ということで一晩放置。
次回、へ続きます。
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