9/11/2010

保護フィルム invisible SHIELD レビュー2

前回に続いて今回は張ってみての感想をレポートします。


と、ここで、問題が。
貼りながら書いていた感想や画像ファイルをなくしてしまった・・・orz
せっかく書いていたのに。。。。
と嘆いてもしょうがないので、思い出しながら書いてみる。


まずは手順を確認。
基本的には付属のスプレーをつかい、
シートの貼り付け面をぬらしながら張っていきます。

気泡とかは付属のゴムベラで後から水分と一緒に抜いていくので
全く気にせず貼り付けます。
(埃だけには注意ですけど)


で実際に張ってみる。
やっぱり一番思ったのは、スプレーを使ってフィルムをぬらすという行為がこわい。
結果的にiphoneのほうもかなり水で濡れるわけで。
メーカーさんがつけてくれた簡易説明書には
ボタンやマイクのまわりは避けてくださいとあるけれど、、、無理(-_-)
結果的にiphoneはかなりびっしょびしょになりました。


貼りやすさですが、
フィルム自体がべろんべろんに柔らかいので、
貼りやすいと評価するかどうかは人によってわかれるかも。
ただ、水で濡らしてあるため、ある程度張った後でも、
指でぐいっとずらすことで再位置決めできるのはうれしい。
実際位置決めは問題無くぴったりと収まりました。
普通のフィルムだとたいてい1度目はずれますからね。


そしてエア抜き
付属のゴムべらを使ってぐいぐいっっと押して行くわけですが、
やはりはみ出した水でiphoneがぬれる・・・・;´Д`)
実害は無いのでしょうが精神上よろしくないです。

小さな気泡は放っておくと抜けます、とあったので、
放置してみると確かに翌日にはキレイに消えてました。



が、ガラスのテーブルの上で作業していたため問題が。
裏を張り終わって、次は表の張り作業、ということでひっくり返して作業していると、、、、、ぴっっったりと張り付く!(-_-)
水分があると若干ぺたりとする素材なのか、全くとれないw
全然はがれなくて、無理やりはがすと、、、貼ったフィルムがはがれる!w
で張り直し、という行為を3回ほど繰り返しました。

張った後の置き場所もちょっと考えて作業しましょ。


ということで一晩放置。

次回、へ続きます。

0 件のコメント:

コメントを投稿